事業は成長する!あらゆる成長ステージにおいても、付加価値を提供できるサービスでありたい!
スタート当初、1日に1個しか売れなかった商品。寝る間を削りこつこつ工夫すること2ヶ月、やっと1日10個に。
そしてその2週間後には30個/日、月間1,000個を達成!やった、遂にここまで!!でも……
貴方は気づきます。そう、物理的に解決すべき”問題”が出現したことに!
分業しないと回らないな……
早速、代行サービスを検索した貴方は、きっと、こう思うでしょう。
配送代行はコストに見合うサービスなのかな?自社物流だな……SOHOさんを探そう……
……いえいえ、ちょっとお待ちください!本当にお待ちください!
過去に検討してもメリットがなかったという貴方、ぜひ弊社のサイトをチェックしてみてください!
スタートアップ、配送個数が月間500個超、1,000個超のショップ様、あらゆるステージ、販売規模で物販を行う方でも付加価値の感じることができる唯一のサービスであると自負しています。 → クリック!
物販ビジネスにおいて、配送業務はどの位の比重を占めているのでしょうか?
国内ECオンライン取引は年率120%超で成長する市場で、もはや「通販」は消費における日常的な購入方法として生活に浸透しています。
他方、販売を行うショップや事業主様にとっては、成長著しいからこそ競争が激化していることは自然な流れです。
では、勝者になるためには? 何をどうすればよいのか? 弊社は、少なくとも「配送委託の実施」であると自信を持ってお応えします。
ECサイト利用者の“ECトラブル遭遇率”は約30%と言われています。
トラブルのトップは、「商品の配送/サービスの提供が遅れた(数日~1 週間)」で、実に31%を占めているのです。
(2012年度 経済産業省「平成24年度我が国情報経済社会における基盤整備」 (電子商取引に関する市場調査))
実はこの結果は必然なのです。ご説明しますね。
EC販売ビジネスは、販売チャネルを決定した後は、
と、4つの業務領域にセグメントできます
上記4業務のうち、(3)「配送に関する業務」は全作業時間のうちどのくらいの割合を占めるでしょう?弊社の独自調査では、なんと約60~70%を占めます(2015年3月現在、弊社協力企業実績)。
大事なのでもう一度繰り返しますね。 全体の7割の時間を拘束し、トラブルの3割の原因は「梱包・配送」業務。この重い仕事を委託できる”信頼できるパートナー”が見つかったことを想像してみてください… 苦労した経験があればあるほど、ご賛同いただけるはずです。
では信頼に足りる”バディ”ってどんなサービスでしょうか? 会社はたくさんあり特徴も様々です。幾つか答えはあるでしょうが、弊社は”柔軟性”であると思うのです。
なぜって、こう思っているからです。 始めたばかりのステージとある程度経験したステージ、知りたいこと、委託したいことが全く同じ内容になるんでしょうか? 自分が指示をするのであれば何も手間隙は変わらないのです。根本的に委託って何?という事では、と。コストですから、委託するメリットがあるのが当たり前ですよね(^^)
例えば次のようなケースです。A会員より「届いたら商品の状態を教えて欲しい」という要望がありました。配送代行B社では、中味の確認は「検品」というメニューを設けていました。なので、A会員に対し、「他の会員様と平等にサービスを提供するため、検品とさせていただきたい」、と返答がありました。この場合、会員は依頼をあきらめる or 検品料を支払い依頼するの2択になりますね。
誤解なきようにお断りしますが、B社の対応は全く問題ないと思います。むしろ、サービスの均一化をしていかねば、ビジネスとしては成立しませんし、何よりもオペレーションで現場が混乱しますので、シンプルに徹することは基本であり重大な事です。その意味で、配送代行に限らず、あらゆるサービスは、このように”提供範囲を限定”しています。繰り返しますが、これは責任を履行するための手段としてはまさに適当で問題ないことなのです。
他方、Aさんのように、契約レベルではないが「一時的にこうして欲しい」という類の、望まずとも自然に発生する何かはあるものです。スタートアップに近ければ近いほど、初めての経験には不安になるし、判断するために確認したい。自社だったら何でもないけど委託契約だからな……程度のことが、きっと発生するはずです。
”事情を考慮した柔軟な判断”こそ、自分のの代わりとなるバディを選ぶ際に最も重要なポイントではないかと思うのです。
弊社は基本ルールは定めつつ、柔軟な判断ができる、販売者のバディとしての存在、でありたいと考えています。
レッツ!コネクトなら、この悩ましい「梱包および配送」システムを低コストでご提供できます!!!
話を4つのセグメントに戻します。 委託するに値する分野はどこか、という検討です。
大半は、(1)商品の仕入・登録、(2)在庫の管理と価格調整とお答になるはずです。
なぜって? ・・・
販売数(=売上)を増やす為の作業だから!!
配送こそがECサイトの命綱なのです!
国内配送と違い、海外への配送は
◆頑丈な梱包
◆送り状、出荷伝票、インボイス・税関告知書の作成
と、輸出特有の手続きや、海外での粗い荷扱いに対する対策が必須です。
「ミニマム梱包 ⇒ 配送コストの削減 ⇒ 利益を最大に確保できる」
「正確な配送 ⇒ クレームの減少 ⇒ 余分な時間を取られずコア業務へ専念できる」
今すぐ、「梱包および配送」を外注化することをお勧めします。
あなたは安心と時間を手にいれ、コア業務に専念できるでしょう。
弊社は、「配送業務における3つのポイント」を次のように考えています。